2011年 02月 13日
ショーダンスのチームの練習を終えて、いつものようにヒルズのジムのカフェで、高タンパク低脂肪のお総菜プレートでランチにして、買い物をして、夕方またスタジオに戻って、、ルンバのクラスに出る。 血糖値が下がってふらふら。たとえ元気な時でも、ルンバはかなりハード。それでも先生の美しい動きにうっとりする。レッスンが終わって、T君が「地下のスタジオでパーティやっているから、ちょっと踊って帰る!!」と言うので、ついていった。めずらしく、知らない人ばかりのサルサ・パーティで、ちょっと意味不明な不思議なお客さんばかりだったけれど、曲がよくて、久しぶりにT君といっぱい踊って、いい曲があると、DJのところに突進していって、「そ、それ、なんて曲ですか?」とか言って、たのしく過ごす。なぜかわからないけれど、女性にモテる日で、、「あの、プロのダンサーさんですか?」「ちがいますよぅ」なんて 帰りに、お金下ろす!とT君は言って、コンビニに寄ったら、「取り扱いできず」で、「帰る電車代がないかもヤバイ」と言い出す。「子供かあなたは!」「子供だもん!」と笑いながら電車に乗る。 「カラダ重い!私は痩せなきゃ」とぼやいたら、びっくりしたような顔で、「ミキちゃんはもう痩せちゃダメ!」としかられた。そんでもって、「O先生はきれいだよね、何食べているのかな?、ね、キューバ人は何食べるんだろうね?」、「どうしてミキちゃんは、外国人みたいなの?」、「それはあんただよ!!」とか、なんだか絵に描いたような「男の子」っぷりのT君。かみ合っているのかないのかわからないような、なんだか漫才のような楽しい道中になった。
by realmiki
| 2011-02-13 00:03
| タンゴ&サルサ
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